読書060704

忙しいので読書量減りつつありますが、移動中や寝る前の時間をやりくりして、一日平均一冊は何かしら読んでます。

今日は桜庭一樹さんの「少女七竈と七人の可愛いそうな大人」を読みました。
毎回この方の小説は読んだ後に、何だか暗澹とした気分になります。
今回も読後に辛くなって三時間寝込みました。お薦めです。

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